厚生労働省が発表した、日本人の初婚平均年令は、
1950(昭和25) 年 夫は25.9歳、妻は23.0歳
1980(昭和55)年 夫は27.8歳、妻は25.2歳
2012(平成24)年 夫は30.8歳、妻は29.2歳
年令が、どんどん 上がってきています。
笑い話で、クリスマスケーキにたとえると、
23、24日(歳) は最も売れ頃、25日最盛期、26日あまりもの
たとえが悪いですが、昔はこんなことも言って、縁組をひとりものにせかせたものです。
でも、現在は初婚平均年令が益々高くなってきて、
「みんなで 渡ればこわくない」的、風潮にもなっているようです。
このへんで、当機構としては若い独身者にすこしでも早い婚活をすすめます。
コメント